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逃げない流儀 四千億円稼いで「解任」された出版界の革命児 高橋一平(前竹書房会長)

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かつて零細出版社であった竹書房を、一代でベストセラーを連発する売上高150億円の出版社へと引っ張りあげ、「過去45年で4千億円を稼いだ」と自負する出版人・高橋一平(前竹書房会長) の破天荒な生き様に迫る!!
「麻雀劇画(『アカギ』『哭きの竜』など)」「フリテンくん」「ぼのぼの」、そして、加納典明を起用したヘアヌード写真集「月刊 THE TENMEI」の創刊と逮捕……元大手版元編集者でジャーナリストの小菅宏が、高橋一平の業界への「告発」と「告白」を引き出し、真っ向から対峙して綴った記録!!

《著者略歴》
小菅 宏(コスガ ヒロシ)
作家。東京都出身。立教大学(在学中「シナリオ研究所」終了)卒業後、株式会社集英社入社。週刊・月刊誌の編集を経て1990年独立。人間と社会の繋がりを探るドキュメント手法に拘る。 主な著書「芸能をビッグビジネスに変えた男」(講談社)「琵琶湖周航の歌・誕生の謎(点字選書認定)」(NHK出版)「アイドル帝国ジャニーズ50年の光芒」(宝島社)「僕は字が読めない・南雲明彦の24年」(集英社インターナショナル)「八百字のありがとう、さようなら(東京都選定図書)」(主婦と生活社)「泣いて笑って母でよかった」(WAVE出版)「姉・美空ひばりと私」(共著・講談社)「美空ひばりの遺言」(KKベストセラーズ)「小説ストリートゲリラ・大藪晴彦選」(ワールドフォトプレス)「集英社版・学習漫画・世界の歴史16(シナリオ)」「美空ひばりと島倉千代子 戦後歌謡史「禁断の12000日」を解き明かす」(アルファベータブックス)。最近著「異能の男ジャニー喜多川 悲しき楽園の果て」(徳間書店)は新聞(毎日・日経)・週刊誌(文春・新潮・朝日・ポスト)・TV(NHK・フジ系・TBS・テレビ朝日・毎日放送・RKB 福岡他)・ラジオで取り上げられる。

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